転職エージェントに相手にされない
このままだと転職エージェントに見捨てられるかもしれない
この記事を見ている人の中には、
「転職エージェントにサポート対象外で紹介できないといわれた…」
「転職エージェントに断られた後、どうしたらいいの?」
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
転職エージェントに相手にされないのは、あなたとエージェントとの相性が悪かっただけ!少し使い方を変えてみましょう!
この記事では、
- 転職エージェントの利用を断られる理由11選
- 利用を断られた場合の対処法4選
- 正しい転職エージェントの付き合い方
をご紹介します!
■エージェント面談での注意
転職エージェントとの面談といえど、人柄を見られてることを忘れずに。例えば貧乏ゆすり🦵が癖になってる人は要注意です。
エージェントに悪いイメージを持たれてしまうと、良い求人を紹介してもらえなくなります⚠️#転職エージェント#転職したい #エンジニア転職— かほ子-エンジニア転職の味方 (@mikata_kahoko) November 19, 2021
転職成功のために重要なことは、転職エージェントの嫌がることをあらかじめ知っておき、彼らをうまく使いこなすことです。
断られてしまって不安だと思いますが、転職エージェントとの正しい付き合い方を把握すれば問題ないですよ!
目次
転職エージェントに相手にされない時の対処法
転職エージェントに相手にされない時の対処法をご紹介します。
- 自分に合った他の転職エージェントに登録してみる
- 転職サイトを使って自力で転職活動をする
- 希望条件を見直して同じ転職エージェントに登録を再挑戦してみる
- 複数の転職エージェントに登録する
詳しく見ていきましょう。
対処法①:自分に合った他の転職エージェントに登録してみる
転職エージェントの利用を断られた要因として、その転職エージェントにとってあなたがサポート対象外と認識された可能性があります。
なぜなら、転職エージェントは会社によってサポートの対象になる人も変わってくるからです。
各社の特徴を確認して、自分に合ったエージェントを見つけましょう!
具体的に言うと転職エージェントの中には、「20代向けに特化」「IT業界に特化」「高年収に特化」などがあり、
それぞれ特徴に応じた審査基準を満たしていなければ、登録を断られる可能性があります。
といってもどの転職エージェントがどんなことに特化しているかはなかなか分からないと思います。
そんなIT/WEBエンジニア・クリエイターの方は、以下の転職エージェントがおすすめです。
レバテックキャリアは「IT業界に特化」しており、
マイナビITエージェントは「20代向け」、
dodaは「幅広い求人に特化」しています。
これらに登録することで、求人数・専門性を網羅することができるので、3つともサクッと登録しちゃいましょう!
- レバテックキャリア :ITエンジニア・WEBクリエイター専門の転職エージェント
- マイナビITエージェント :マイナビグループならではの豊富な求人数10000件以上
- doda:豊富な求人数と「転職サイト」と「転職エージェント」の2つが利用できる
たとえ1つの転職エージェントに利用を断られたとしても、別の転職エージェントをうまく使えば、転職することは可能です。
利用を断られてしまった人は、落ち込むことなく別の転職エージェントに登録してみましょう。
きっと自分に合う転職エージェントはあるはずです。
対処法②:転職サイトを使って自力で転職活動をする
転職エージェントに相手にされない・見捨てられる場合は、
dodaなどの転職サイトを利用することも1つの手段です。
転職サイトを利用する場合は企業選びから面接対策などを全て自分でおこなうので、登録を断られるということはありません。
ただし、転職エージェントのようにサポート面の充実さはないので注意してください。
ただしdodaなら希望すれば転職エージェントサービスも使うことができるのでオススメです。
- doda:豊富な求人数と「転職サイト」と「転職エージェント」の2つが利用できる
対処法③:希望条件を見直して同じ転職エージェントに登録を再挑戦してみる
転職エージェントに相手にされない・見捨てられる場合は、
希望職種・業種や条件を変えて、もう一度同じ転職エージェントに登録するのも対処法の1つです。
同じ転職エージェントであっても希望条件を変えることで求人がヒットし、転職エージェントに相手にしてもらえる可能性があります。
対処法④:複数の転職エージェントに登録する
転職エージェントに相手にされない・見捨てられる場合、一番オススメなのが、複数の転職エージェントに登録することです。
例えば、A社の転職エージェントでは求人がなかったけど、B社の転職エージェントでは求人を紹介してもらえた、などのケースはよくあることです。
1社の転職エージェントに相手にされなくても、落ち込むことはありません。自分に合う転職エージェントを使いましょう。
なお、複数の転職エージェントを掛け持ちすることについては、以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてくださいね!
転職エージェントに掛け持ちは伝える?複数登録するメリットもご紹介!
転職エージェントに相手にされない人にオススメの転職エージェント
転職エージェントから相手にされない人のために、オススメの転職エージェントを3つセレクトしてみました!
特にIT/WEBエンジニア・クリエイターにオススメの3社となっています。
IT/WEBエンジニア・クリエイタ―の方はこの機会に3つとも登録してしまいましょう!
- レバテックキャリア :ITエンジニア・WEBクリエイター専門の転職エージェント
- マイナビITエージェント :マイナビグループならではの豊富な求人数10000件以上
- doda:豊富な求人数と「転職サイト」と「転職エージェント」の2つが利用できる
ちなみに、当サイトで厳選した転職エージェントのランキングを知りたい方はこちらをどうぞ!
転職エージェントに相手にされない原因・理由
転職エージェントに相手にされない原因・理由は何でしょうか。
そのわけはずばり、あなたが「転職が難しそう」だから。
詳しく説明しますと、
転職エージェントは、人を転職させて初めて企業から報酬をもらうビジネスモデルです。
そのため、転職エージェントでは「企業での採用ニーズが高そうな求職者」を優先して対応します。
もしあなたが転職エージェントに相手にされないなら、エージェントは側から「企業での採用ニーズが低そうな求職者」とみられている可能性があります。
つまり「転職が難しそうな求職者」として見られているということですね。
- 特徴①:連絡を無視している・連絡が遅い
- 特徴②:時間を守らない
- 特徴③:最低限のビジネスマナーができていない人
- 特徴④:自分の要求をハッキリ伝えていない
- 特徴⑤:希望条件があまりに高すぎる
- 特徴⑥:職務経歴書・ポートフォリオの記入が不十分
- 特徴⑦:転職回数が極端に多い場合
- 特徴⑧:転職エージェントが自分に合っていない
- 特徴⑨:サービスの対象範囲外に住んでいる
- 特徴⑩:離職中(失業中)の人・ブランク期間が長い場合
- 特徴⑪:転職したい時期が3ヶ月以上先
- 【その他】転職エージェント側に問題がある場合も
どの点が「転職が難しい」とみられているのが、具体的に説明します。
特徴①:連絡を無視している・連絡が遅い
連絡が遅かったり、連絡を無視していると、転職エージェントに相手にされなかったり、見捨てられてしまいます。
レスポンスが遅い人や返さない人はエージェントから見ると優先順位は低くなってしまいます。レスポンスの良さ=転職への意欲というわけです。
転職エージェントでは、担当者個人名で送られてくる求人メールは、担当者が自力で探しだして紹介してくれていることが多いです。
それだけ労力を割いているわけですから、反応がなければ「この求職者は意欲がない」と思われるのも当然です。
どんな連絡にせよ必ずその日のうちにアクションを返すようにしましょう。
気になる求人があったら、応募するだけではなく「この求人の詳しい情報をもっと教えてもらえませんか?」と一言添えておくだけでも、エージェントからの印象は変わります。
ちなみにですが、電話がかかってきたときには、メールでは話しにくい内容を伝えたがっている可能性が高いですから、必ず電話で返すようにするといいですね。
特徴②:時間を守らない
転職エージェントに相手にされない・見捨てられる人は時間を守らない人です。
具体的には、以下の内容が当てはまる人は要注意です。
- 面談・面接日程を断りもなく無視した履歴がある
- 期日指定された案件を期日内に返さない
特に「面談」はエージェントが自分のために時間を空けてくれているので、時間は厳守しましょう。
しかも、転職エージェントは紹介先企業に対しての面子や義理立てもあります。
そのため、面談の時間さえ守れない利用者を、取引先である企業に対して紹介したいとは思いません。
とくに転職エージェントで担当者個人が付いた場合、面談の無断キャンセルは感情的に関係を切られる原因になるので、必ず時間厳守しましょう。
最悪、時間が守れなかった場合はしっかり事情を説明した上で謝罪し、今後も付き合う意思があることを表明しておくことが大切です。
特徴③:最低限のビジネスマナーができていない人
転職エージェントでは、面談やヒアリングを通して、求職者のビジネスマナーがしっかりしているかどうかを見ています。
転職エージェントは最終的に求職者を企業に紹介する立場にあるので、最低限のビジネスマナーができていない人は優先順位を下げる可能性があります。
最低限のビジネスマナーができていない人を紹介しても、結局応募先企業から悪い評価を受けてしまいますからね…
- 連絡を無視・連絡が遅い
- 時間を守らない
- 相手の第一印象を理解できない方(対面中に貧乏ゆすりが激しい、服装がだらしないなど)
意外と気をつけたいのが、面談時の服装です。
第一印象でどうしても目につきやすい部分ですから、転職エージェントとの面談だからといって気を抜かないのが無難です。
面談は「私服でもOK」と言われることが多いと思いますが、だぼだぼの服だったり、よれた服装は相手の印象がよくないの注意してください。
エージェントに「この人ならいける」と思ってもらえないと、求人紹介のステップに進むことができません。
転職エージェントとの面談は、採用企業の面接に進むための最初の一歩と考えておく必要があります。
特徴④:自分の要求をハッキリ伝えていない
転職エージェントに相手にされない・見捨てられる場合、自分の要求をハッキリ伝えていないために、扱いにくい人材と思われてしまう可能性があります。
例えば、「年収○○万円」という条件にこだわる場合は、しっかりと「年収○○万円が現実的に見込める求人だけ紹介してください」と伝えれば、転職エージェントも対応してくれます。
反対に、以下のような求職者は転職エージェント側から扱いにくいと思われてしまいます。
- 「どこでもいい」と言っているのに応募すらしない人(どこでもよくない)
- 紹介された求人を断った際に理由を伝えない人
- 今の職場の不満や転職先への希望を伝えていない人
- 自分の経歴や考え方を素直に話さない人(変に隠す人)
変に希望を隠したりせずに転職エージェントには素直に話す方が、自分に合った求人を見つけてもらいやすくなります。
ぜひ腹を割って転職エージェントに相談してみてください。
特徴⑤:希望条件があまりに高すぎる
転職エージェントから相手にされない・見捨てられる場合、希望条件が高すぎる可能性があります。
転職エージェントは仕事である手前「あなたが採用される可能性が高い求人」を優先的に紹介してくれます。
どうしても譲れない条件以外は、希望条件を妥協した方が自分が探している求人に出会えるはず。
ですので、あまりに求人が少ない場合は、一度希望条件を見直してみることも大切です。
また、自己分析をしっかりとして、自分の能力がどの職種・業種で通じるか把握しましょう。
特徴⑥:職務経歴書・ポートフォリオの記入が不十分
転職エージェントに相手にされない・見捨てられる場合は、職務経歴書・レジュメの記入が不十分の可能性があります。
転職エージェントでは、登録した職務経歴書やポートフォリオのデータをチェックしているので、未記入の登録者は不利になりやすいです。
職務経歴書・ポートフォリオは定期的に更新することが常識です。
一度記入して放置している場合も、再度内容を見直すようにしましょう。
職務経歴書・ポートフォリオをしっかり記入しておくことで、転職エージェント側の目に止まる確率が上がるので、定期的に内容を見直しておくことが大事です。
例えば、「doda」のような大手では、登録半年後に急激に求人が届かなくなるのですが、職務経歴書を更新すれば再度求人情報が送られてくるようになります。
半年以上、非アクティブ(ログインしない、求人チェックしない、経歴を記入しない)なユーザーは自動的に求人を送らないようにするシステムのようです。
特徴⑦:転職回数が極端に多い場合
あまりにも転職回数が多い求職者は転職エージェントに優遇されない場合があります。
なぜなら、転職回数が多い人は、「何らかの問題がある」などのマイナスイメージを持たれることがあるからです。
一般的に30歳未満の人は4回以上転職を繰り返すと多いとみなされます。
とはいえ、きちんとした転職理由がある人は転職回数を意識しなくても大丈夫です。
特徴⑧:転職エージェントが自分に合っていない
転職エージェントに相手にされない・見捨てられる場合は、転職エージェントが自分に合っていない可能性があります。
転職エージェントでは、年齢層や経験歴など、ある程度ターゲットを絞り込んでいます。
中にはハイクラスだったり、未経験者に特化した転職エージェントもあります。
「年収○○万円以上」「20代~30代向け」といった独自の審査基準を設けている転職エージェントもあります。
ターゲットに合わせて求人を紹介しているため、大きく外れていると紹介できる案件がなく相手にされない可能性があります。
ちなみに、IT/WEBエンジニア・クリエイター向けの転職エージェントは以下の3つです。
自分に合った転職エージェントで効率よく転職活動をしましょう。
- レバテックキャリア :ITエンジニア・WEBクリエイター専門の転職エージェント
- マイナビITエージェント :マイナビグループならではの豊富な求人数10000件以上
- doda:豊富な求人数と「転職サイト」と「転職エージェント」の2つが利用できる
特徴⑨:サービスの対象範囲外に住んでいる
転職エージェントによっては、転職支援の対象している地域が「関東・関西限定」というように制限されている場合があります。
そのため、あなたが現在住んでいる地域や、転職したいと思っている地域が転職エージェントのサポート対象外であれば、エージェントは相手にしてくれない可能性があります。
地方在中の方は、地域の転職支援に特化した「地域密着型転職エージェント」の利用をおすすめします。
特徴⑩:離職中(失業中)の人・ブランク期間が長い場合
離職中の人(失業中の人)は、在職中の人と比較すると、どうしても転職成功率が低くなります。
また、離職中の人の場合は結果的に年収条件を引き下げて内定受諾となるケースが多いですから、エージェントとしても売上が低くなってしまうという事情もあります。
エージェントの売上は、「求職者の年収×紹介料率」で決まります。なお、エージェントに紹介料を払うのは採用活動を行う企業だけですので、求職者は無料で使えます。
場合によっては、離職中の人の紹介を受け付けていないエージェント会社もあります。
こういうところを選んでしまうと、いわば「門前払い」で相手にされないことがありますから、注意してください。
こういったエージェント会社とは逆に、離職中の人やフリーターの方を専門に求人紹介してくれるエージェントもありますので、こういうところに相談してみるのも1つの手です。
離職中・フリーターから正社員になるためには、エージェントのプッシュが必須なことが多いですから、活用しましょう。
特徴⑪:転職したい時期が3ヶ月以上先
転職エージェントは、基本的に3ヵ月単位で仕事をしています。
つまり、転職エージェントと初めて面談した日から数えて、3ヵ月以内に内定をもらうことを目標として動いているということです。
「だいたいいつごろまでに転職したいと考えていますか?」とエージェントから聞かれたときに、
「半年~1年先」と答えてしまうと、急ぎではないと判断され優先順位を下げられてしまう可能性があります。
エージェント会社によっては、3か月で転職支援が打ち切りとなるところも多いです。
エージェントを使うなら、短期集中で転職活動を進めていることをアピールしておくのが無難です。
【その他】転職エージェント側に問題がある場合も
自分ではなく、転職エージェント側に問題があるケースもあります。
中には質の悪い転職エージェントも存在するので、全て自分が悪いわけではありません。
以下のような印象を受けた場合は、転職エージェントに問題があると考えられます。
- エージェントの経験が浅い(新卒など)
- 忙しすぎて手が回らない様子
- メールの返信が遅くてだらしない
上記に当てはまる場合、担当エージェント質が悪い可能性があります。
その場合は、メールや電話、問い合わせ先でアドバイザーを変えると解決する場合があります。
見捨てられたと感じた方は向こうに問題があるかも同時に確認しましょう。
扱いやすい人材の特徴とは?正しい転職エージェントの付き合い方のコツ
求人数は限りがありますので、「いかに転職エージェントに優先的に求人を紹介してもらえるか」が転職成功のカギとなってきます。
そのためには、転職エージェントと良好な信頼関係を築くことが転職成功の近道といえます。
具体的に、転職エージェントにとって、優先順位が上がりやすい人の特徴をご紹介します。
転職エージェントにやる気を出させるために必要な特徴です。「あなたを企業側に紹介したい」と思ってもらうようにしましょう!
- 特筆すべき職歴があること
- 転職希望度が高いこと
- 自社のサービスを優先的に利用してくれること
この3点を積極的にアピールするだけで、あなたの担当エージェントの目の色が変わります。ぜひ実践してみてください。
では、詳しく見ていきましょう。
特徴①:特筆すべき職歴があること
まず1つめの特徴として、「特筆すべき経歴があること」が挙げられます。
アピールポイントのフックが多くあればあるほど、転職エージェントはあなたを企業に紹介しやすくなります。
「自分の経歴はたいしたことない…」と思わずに、積極的にアピールしましょう。
特徴②:転職希望度が高いこと
2つめの特徴は、「転職希望度が高いこと」。
転職希望度とは、「今すぐ転職したいかどうか」ということです。
実際に転職するかは置いておいて、「遅くとも3ヵ月以内には転職したい」と伝えるのがオススメです。
特徴③:自社のサービスを優先的に利用してくれること
最後は、「自社のサービスを優先的に利用してくれること」です。
対策としては、「別の転職エージェントに会社には一応登録だけしていますが、御社をメインで使っています。」と伝えておくといいです。
転職エージェントも大きく分類すれば営業マンですから、今月の営業ノルマを達成することをいつでも考えているものです。
短期間で転職を成功させることができれば、エージェントとしては自分の成績になります。営業マンとは良くも悪くもそういうものです。
【まとめ】相手にされないのは使い方が悪いだけ!正しく転職エージェントを使おう!
転職エージェントに断られたとしても、正しい方法で転職活動を進めれば、転職は必ず成功します。
登録の段階で断られたとしても、それは単に自分と転職エージェントとの相性が悪かっただけ。
実際、一度断られても、別の転職エージェントに登録し直すことで転職を成功させた人はたくさんいます。
- エージェントへの登録を断られる理由はたくさんある
- 自分に合った転職エージェントに登録することが大事
まずは以下の転職エージェントに複数登録して、自分に合う求人を紹介してもらうことから始めてみましょう!
- レバテックキャリア :ITエンジニア・WEBクリエイター専門の転職エージェント
- マイナビITエージェント :マイナビグループならではの豊富な求人数10000件以上
- doda:豊富な求人数と「転職サイト」と「転職エージェント」の2つが利用できる
本来なら求人を紹介してもらえる窓口を広げるために最低3社には登録すべきですが、面倒だと感じる方は最低でも「レバテックキャリア」に登録して就職相談を受けましょう!
あなたが転職で成功できる事を願っています!
- 「企業の内部情報を持っている」
- 「求人数が充実(非公開求人含む)」
- 「知識が豊富で転職サポートが丁寧」
1位:「レバテックキャリア 」
総合評価 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
公式サイト | https://career.levtech.jp/ |
- IT・Web業界に特化!アドバイザのほとんどがIT知識の豊富な元エンジニア
- キャリアアップ・年収アップにつながる優良な非公開求人が多い
- 企業の内情・採用ポイントにどこよりも詳しい
書類選考率64.6%、初回提案での内定率は90%を誇る
求人数(非公開含) | 4,000件以上 | IT求人数 | 4,000件以上 |
年収アップ率 | 60% | 対応エリア | 首都圏、関西、福岡 |
対象年齢層 | 20代後半~40代 | 営業タイプ | 片面型 |
- ITエンジニアの経験があり、さらなるキャリアアップ・年収アップにチャレンジしたい方
- 未経験でも資格取得・ポートフォリオ作成しているなど意欲とポテンシャルの高い方
- 意中の企業を徹底的に研究し転職成功率を上げたい方
- 首都圏、関西、福岡での転職を考えている方
2位:「マイナビITエージェント 」
総合評価 | ⭐⭐⭐⭐ |
公式サイト |
- IT・Web業界に特化
- 特に優良スタートアップ・ベンチャーの求人に強い
- キャリアアドバイザの多くがIT業界出身
- 親身なサポートに定評があり、特に20代の転職サポートに強い
- 未経験者の転職もOK!
求人数(非公開含) | 13,500件以上 | IT求人数 | 13,500件以上 |
年収アップ率 | 若手の年収アップ実績豊富 | 対応エリア | 首都圏、関西 |
対象年齢層 | 20代~30代 | 営業タイプ | 片面型 |
- 20代で転職活動を考えている方・第二新卒の方
- はじめて転職活動を行う方で、手厚いサポートを受けたい方
- 優良なスタートアップ・ベンチャー企業を狙いたい方
- 業界未経験でIT業界へチャレンジしたい意欲のある方
総合評価 | ⭐⭐⭐ |
公式サイト |
- 求人数10万件!業界最大級の求人数
- 総合型ながらITエンジニアの転職にも強い
- 社内SE・PM・コンサル・プリセなどキャリアアップ・年収アップを狙える求人が多い
- とにかく「親身」転職者満足度No.1の良質サポート
- 全国をカバーしておりUターン・IターンもOK
求人数(非公開含) | 100,000件以上 | IT求人数 | 30,000件以上 |
年収アップ率 | 20代後半の年収アップ率が多い | 対応エリア | 全国 |
対象年齢層 | 20代~30代 | 営業タイプ | 片面型 |
- 多くの求人に触れてじっくりと転職活動を進めたい方
- はじめて転職活動を行う方で、親身で手厚いサポートを受けたい方
- 社内SE・コンサル・PMなどへの転職を狙う方
- 地方への転職を考えている方