SESから転職するための全知識！経験を活かした転職先おすすめ６選をご紹介

こういった悩みを持っていませんか？

実はSESだからといって転職が難しいわけではありません。

失敗しないポイントさえ押さえておけばSESも転職が可能です。

本記事では、あなたがSESから転職する手助けをするための情報を紹介します！

この３つを徹底的に解説します！

SESからの転職を考えている人向けに、

SESから転職する際に必要な知識をギュっと詰め込みましたので、最後までお読みくださいね！

また、今すぐSESから転職したい方はIT業界に特化した無料転職エージェントと今の状況を共有すると意外と簡単に結果が出ます。

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SESからの転職先オススメ６選！SESの経験も活かせます

経験を活かした転職先のおすすめをご紹介します。

詳しく見ていきましょう。

SES転職先おすすめ①：SIerなどの受託企業

SESから大手SIer（受託開発）への転職はよくあります。

【参考】システム開発におけるユーザー企業とベンダー企業の関係

「ITの仕事に就いたら「最低限」知っておきたい最新の常識」イノウ著より

大規模プロジェクトでは、システムインテグレーターが中核的な役割を果たします。

IT業界は多重下請け構造なので、上の元請け（１次請け）・２次請けの上流が「大手SIer（受託開発）」で下流が「SES」とイメージするとよいでしょう。

多重下請け構造

３次受け・４次受けといった下流に属するSES企業と比べると、上流の大手SIerへの転職は、年収が高いのが魅力的です。

キャリアアップという意味でも、福利厚生などの待遇向上という意味でもメリットが大きいです。

SESの経験を最大限に活かすなら、「大手SIer」への転職が一番オススメです。

もし、SESからSIer（受託開発）への転職を成功させたいなら、

レバテックキャリアやマイナビITエージェントのIT転職エージェントを使いましょう。

これらは20代～30代の転職実績が多く、求人も豊富です。

また、エンジニア経験があるアドバイザーがいるので、安心して相談できますよ！

SES転職先おすすめ②：Web系などの自社開発

SESからWeb系（自社開発）への転職はとても人気です。

手をうごかしてプログラムのコードを書く仕事をしたい、プロダクトの開発や運営に技術者として関わりたいという方に向いています。

もし上記に当てはまるなら、WebサービスやIT製品、スマホアプリ、ソーシャルゲームなどを自社で開発する企業のエンジニア求人に応募してみるとよいでしょう。

ただ仕事は「あの人でなければこの仕事は出来ない」といった状態。SESとはやり方が大きく異なり、SESやSIerの仕事に慣れていると戸惑う人もいるかもしれません。

Web系の募集は少なく、非公開求人になっていて目に触れないことがほとんどです。

ですので、希望の企業を見つけたいなら以下のIT転職エージェントを使うのがおすすめです。

SES転職先おすすめ③：事業会社の社内SE（社内の情報システム部門）

長く働ける職場に転職したいと考えるSESエンジニアにとっては、社内SEもおすすめです。

おすすめな理由は、下請けではなく自社で働く安定した身分であること、時にはIT戦略の企画・立案に参画することもある点です。

上流工程に関わり経営的な視点が持てるというのが魅力です。

社内情報システム部は利害関係者が社内の為、仕事の成果も見えやすく調整もしやすいです。

なお、社内SEの職場は自社の情報システム部門です。

社内システムの開発から保守運用、ネットワークや備品管理、セキュリティ対策、トラブル対応など社内のIT全般を受け持ちます。

いわばシステムのなんでも屋ともいうべき仕事です。

開発やプログラミングの仕事以外の事務的な仕事も多いため、開発・プログラミングだけやりたいという方には向かないので注意しましょう。

SES転職先おすすめ④：別のSES企業

意外とオススメなのが、別のSES企業に転職することです。

SES企業のなかにもホワイトな会社は存在します。

客先常駐だからこそ残業がなくワークライフバランスに優れていたり、研修制度があってスキルアップに繋がるなどです。

中には元請け・2次請けの仕事が多く自社開発も行っているというSES企業もあり、その場合は年収や待遇にも満足しやすいでしょう。

そのため、客先常駐やプロジェクト毎の稼働に対して不満はないけれど、給料や待遇が悪く、今の職場では長く続けていくのは厳しいといった場合や、

もっと経験を積みたいといった場合、SIerやWeb系企業の中途採用選考を受けても内定がなかなかでない、という場合には、SES業界のなかで別の会社へ転職するというのも一つの方法です。

同じSES企業ということでこれまでのスキルや経験がそのまま活かせますし、即戦力として好待遇で受け入れられることもあるでしょう。

SES転職先おすすめ⑤：フリーランスエンジニア

SESからフリーランスエンジニアになって独立する人も一定数います。

フリーランスエンジニアの働き方は以下の２パターンです。

１ヵ月100～200万円稼ぐ人もいるので、うまくいけばサラリーマン時代より稼げます。

エンジニアとしてのスキルがあるなら、独立して自由なフリーランスで活躍するのもおすすめです。

いきなりフリーランスに挑戦するのは不安がある、という方もいると思います。

もし、フリーランスに興味があるなら、レバテックフリーランスに相談しに行くといいです。

レバテックフリーランスは顧客満足度96.2%で、平均年収が862万円なのでおすすめです。

SES転職先おすすめ⑥：IT営業・ITコンサルタント

エンジニア経験があるなら、「IT営業」や「ITコンサルタント」への転職も狙い目です。

IT営業とITコンサルタントは、「コミュニケーション能力＋エンジニアの経験」で活躍できる職種なので、

「開発は違うな…」と思う方はキャリアチェンジするのもアリですね。

IT営業やITコンサルタントの仕事を探すなら、「総合型の転職エージェント」を使いましょう。

おすすめはdodaです。

求人数は業界屈指。大手からベンチャーまで、幅広い職種・企業を紹介してくれます。

せっかくキャリアチェンジするなら、いろいろ求人をチェックして、今後のキャリアプランを考えるが良いですね。

SESから転職を成功させたいならIT転職のプロに相談しよう！

単調な仕事ばかりではスキルが身につきません。

ましてや、ずっと単調な業務を何カ月も続けているなら、転職した方がメリットは大きいです。

その際、せっかくSESから転職するなら失敗したくないですよね！

もし、本気で転職を成功させたいなら、一人で悩まずにIT転職のプロ（IT転職エージェント）に相談しましょう。

以上の２点について詳しく見ていきましょう。

業界知識を持ったアドバイザーから職務経歴書のフィードバックをもらえる

一般的なエージェントとは違い、技術的な知識と最新のIT業界の動向を熟知しているキャリアアドバイザーがあなたの担当についてくれます。

専門用語や現場知識を理解してくれるため、コミュニケーションが取りやすく、気持ちを理解してもらえるのがメリットです。

志望企業別の面接対策をしてくれる

転職エージェントでは、求人企業の人事担当者とどんな人材が必要なのか何度も商談を重ねています。

そのため、求人企業への理解が深いアドバイザーから指導してもらえるのが最大の魅力です。

企業の求める人物像が明確で、何をアピールすればいいのか的確なアドバイスがもらえます。

「転職希望はあるけど、まだ考えがまとまらない」という場合も、無料でカウンセリングしてもらえるのでまずは相談してみましょう。

100社以上の転職エージェントから私がオススメしたいのが、以下の３つ。

どれもIT/WEBエンジニア・クリエイターなら登録必須ですので、サクッと登録してしまいましょう！

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『マイナビ IT AGENT 』は、大手マイナビが運営するIT・Web業界に特化した転職エージェント。

若手エンジニアの転職サポートが得意で、20代・30代に信頼されるIT転職エージェントではNo.1です。

20代～30代の転職サポートが強いこともあり、若年層へのフォローがしっかりしています。

IT業界の専任キャリアアドバイザーがしっかりフォローしてくれるので、初めての転職活動でも安心して任せられます。

また、国内最大級のIT転職エージェントなので、求人数も多く、幅広いジャンルを探せるのも特徴。

IT業界の優良求人に転職したいなら、マイナビ IT AGENT は絶対おすすめしたい転職エージェントです。

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SESから転職で知っておくべきこと７つ

ここでは、SESからの転職でよくある質問に答えていきます。

その①：常駐先に転職してもいい？

SES企業で働くエンジニアが常駐先の募集する中途採用の求人に応募したり、あるいは常駐先から転職を誘われることについて、躊躇する人も多いかもしれません。

ですが、採用募集に応募すること自体について法的な問題はありません。なぜなら職業選択の自由は憲法で保障されているからです。

ただし、現在所属する企業との契約や自身の立場によっては後々トラブルとなるケースもあります。

また、SESから常駐先への転職は、派遣元のSES企業にとってはあまり歓迎できないことでもあります。

結局はケースバイケースなため、同じ会社の上司や同僚に確認して、過去の似た事例で会社がどのような対応をとったか調査して判断することが大切です。

SES企業と常駐先企業との関係もありますから、禍根を残さない形で円満に転職しましょう。

その②：契約期間中でも退職していい？

理由は簡単で、労働者は「職業選択の自由」や「退職する自由」が法律で認められているからです。

民法第627条

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用：総務省行政管理局-電子政府の総合窓口（e-Gov）

もちろん、SES契約の途中で退職したからといって、損害賠償を請求されることもありません。

そもそも、労働基準法で損害賠償は禁止されています。

労働基準法第16条

使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない。

引用：総務省行政管理局-e-Gov法令検索-労働基準法

契約を理由に転職を躊躇していると、契約期間の長いプロジェクトにアサインされてしまったり、契約終了したと思ったら次の仕事が決まり、いつまでたっても会社を辞められない、という状況も想定されるので、思い切った行動が必要です。

ただ、円満に退職したい場合は、顧客やチームに迷惑をかけないように、プロジェクトが終わったタイミングで転職するのが良いでしょう。

またもし、プロジェクトの終わりが見えない場合は、契約更新・切り替えなど一つの区切りとなる時期もいいですね。

更新日から逆算して、1ヶ月〜2ヶ月前に退職の意思を伝えておくとスムーズです。

そのタイミングで、「レバテックキャリア」や「マイナビITエージェント」などの無料転職エージェントを利用し、転職活動を同時に進めていきましょう。

法律では最短で退職の2週間前に申し出れば良いことになっていますが、実際にはチーム内での仕事の調整や引継ぎ等があるため、少し余裕を見て離職の意思を伝えた方が良いでしょう。

なお、退職交渉に不安を感じる人は「退職代行サービス」がおすすめです。

転職代行を利用すれば、退職だけではなく未払いの残業代、退職金、有休消化も交渉してくれます。

退職代行サービスでは、法律を盾に退職交渉するので常駐SEでも１００％辞められます。

その③：上司に業務の不安・不満は相談していいの？

もし気持ちを伝えるなら、「上司があなたのキャリアプランをどう考えているか」「どう育成したいと考えているのか」といった方針を聞いてからがいいと思います。

今の現場で働くことによるメリットや将来的な展望が分かればあなたもモチベーションを維持しやすいと思います。

その点を濁されたら、ただ単に会社側のメリットだけで動いています。

ですので、転職して間違いないです。 

その④：SESのバックレ・失踪はやめたほうがいい？

結論、SESからのバックレは最終手段です。

基本的にはおすすめしません。

理由は以下の通り。

とはいえ、「パワハラ・セクハラがひどい…」「精神が病みそう…」「身体が壊れそう…」などの時は、バックレてでも自分を守ることも重要です。

また、どうしても元の職場に顔を出したくないという場合は退職代行サービスに相談するのも一つの方法です。

その⑤：SESでも優良企業はあるの？

今のSESの仕事が辛くても、優良SES企業へ入社すれば、今の悩みは解消できるかもしれません。

もし、「優良SES企業なら転職を検討しようかな」という方は、以下の５つが企業選びのポイントです。

中には元請け・2次請けの仕事が多く自社開発も行っているというSES企業もあり、その場合は年収や待遇にも満足しやすいでしょう。

その⑥：SESで１年しか経験ないけど転職できるの？

１年目の転職だからといって不安がる必要はありません。

未経験エンジニアを募集している企業も多いので、少しでも経験があるなら歓迎されます。

また、短い期間での転職でも、アピールするポイントがあれば問題ないです。

もし「自分の市場価値や強みが何か分からない」という場合は、転職エージェントに相談すればあなたの強みも一緒に見つけてくれます。

また、強みを把握している場合でも思いがけないことが強みであったりするので、相談するのがオススメですよ！

ただし、経験が浅いSES経験1年のエンジニアが勢いだけで転職すると、

「同じようなSES企業へ入社する可能性が高い」です。

また、同じSES経験1年目のエンジニアでも、次のような状況によって選べる企業は変わってきます。

もし、テスト経験しかない方が優良企業へ転職しようと思ったら、しっかりと対策しない失敗します。

最悪は、今以上に環境の悪いブラックSES企業に転職してしまうこともありえます。

転職を成功させたいなら、まずは「レバテックキャリア」や「マイナビITエージェント」などの無料転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

その⑦：辞めてから転職先を探してもいいの？

転職活動をする際には、よほどの理由がない限りは職場を辞めてからではなく、在職中に転職先を探すのがオススメです。

辞めてから転職先を探すデメリットは３点。

こういった理由があるためです。

今の職場にはもはややりがいを感じられないかと思いますが、そこはグッとこらえて、転職エージェントに登録して転職活動をしてからおさらばするという計画でいきましょう。

なお、

・転職エージェントを利用して転職活動が職場にバレないか？
・転職エージェントで相談だけの利用は可能か？

といったことが気になる方は、以下の記事で詳しく書いていますので、よろしければ合わせてご確認ください。

2021年9月28日転職エージェントでバレる？勤務先に転職活動がバレない有効な対策をご紹介

2021年9月25日転職エージェントで情報だけもらうのはアリ？転職するか決まってない時の利用方法を紹介

【SESの闇】SESは35歳以上になるとクビになりやすい！

テスト案件ばかりのSES（客先常駐）の将来性は暗いのはもちろんのこと、

実はあまり知られていませんが、

SESの客先面談は35歳以上になると、一気に通りにくくなるんです。

これを見ると、早く転職してSESからおさらばすることがいかにメリットか分かります。

詳しく見ていきましょう。

40代以上はクビになりやすい

SESは年齢が高くなると以下のことが原因でクビになる可能性があります。

40代以上になると、「学ぶ力の低下」や「単価の上昇」等の理由で、面談に通りにくくなり、受け入れ先が減少していきます。

常駐先が決まっていないエンジニアは、売り上げを発生させない為、企業としては邪魔な存在です。

しかし、企業に所属している以上は、エンジニアとしての給料を渡す必要があり、会社としては赤字を出し続けることになります。

結果として、企業は自宅待機を命じたり、最悪の場合クビにするのです。

また、給料と単価が釣り合わなくなります。

40代以上になると、今までそれなりに昇給もあり、給料も上がっているはずです。

そのため、企業としては給料以上の高単価を、SES契約で結ぶ必要があります。

しかし、40代以上のエンジニアは、多くの人は「学ぶ力」が低下している為、実際には「高単価を狙えないエンジニア」となってしまうのです。

その為、企業としても、高単価での契約は叶わず、給料と単価が見合っていない状態になるのです。

給料が上がりづらい

客先常駐(SES)は、客先で労働した対価として報酬が貰えます。

ここで注意して頂きたいのが、客先で出した成果物ではなく、労働時間にお金が払われる点です。

客先と自社で「うちの人材を160時間あなたに貸し出すので、70万円払ってください」と契約を交わすようなイメージ。

その為、客先であげた成果の大きさに関わらず、自社に払われる額は一定になります。

察しが良い方はわかると思いますが、これでは中々年収・給料が上がりづらい現実があります。

2021年2月17日SESの給料が上がらない理由とは？給料アップの方法も紹介します！

2021年10月15日sesで単価教えてくれない！単価相場や給料を上げる方法を紹介します！

出世しない仕組み

下請け常駐SEとは「契約上絶対に出世しない」仕組みになっています。

もちろんSES派遣元の企業内で役職などがついたりはしますが、仮に主任になろうが、課長になろうが、常駐先に行けばみんな等しく派遣社員という働き方になっているはずです。

よって、その会社で何年仕事を続けようが、基本的にはずっと裁量権が増えていかず年齢に応じたポジションやマネジメント業務が行えないという悩みが出てくる方が非常に多いはずです。

スキルアップに限界がある

客先常駐(SES)の仕事内容は、プログラミングやテストなどの下流行程が中心です。

その為、設計や要件定義などの上流工程のスキルが付かず、自分の市場価値を高めることが出来ません。

下流行程に関しては、「学ぶ力」がある、若いエンジニアの方が優秀で、年齢が高くなるほど付いていけなくなっていきます。

その為、「上流工程スキル」や「マネジメントスキル」を付け、スキルアップしていくことが重要になっていくのです。

実際に転職する流れってどうなるの？

一人での転職活動はミスマッチから転職を失敗しやすいため、以下の求人媒体を利用しましょう。

では、転職の流れをご紹介します。

【まとめ】SESから転職したいなら行動あるのみ！一歩を踏み出そう

最後にお伝えしたいのが、悩む前に『行動』すべきということ。

厳しいコメントですが、行動もせずに悩んでいるだけの人がSESから転職するのは絶対に無理です。

何かを変えたいなら、行動することでしか変えられません。

一歩を踏み出すのは大変ですが、まずはIT転職エージェントの登録から始めるのはいかがでしょうか？

5分で登録が終わりますし、登録した後は希望の求人の紹介を待つだけです。

1人で悩んでいても、状況はなにも変わりません。今すぐIT転職のプロにサポートしてもらいましょう。

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２位：「マイナビITエージェント 」

　

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対象年齢層	20代～30代	営業タイプ	片面型

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• 多くの求人に触れてじっくりと転職活動を進めたい方
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